GoogleマイビジネスとSNSを連携する方法。投稿を共有する手順とは

GoogleマイビジネスとSNSを連携する方法。投稿を共有する手順とは

こんにちは、ケイビーカンパニーWEB戦略事業部です。

「Googleマイビジネスの投稿を、ほかのSNSでも共有したい」
「GoogleマイビジネスとインスタやLINEを連携したいが、方法がわからない」
「自動でGoogleマイビジネスの投稿と連携できるツールが知りたい」

このようなお悩みはありませんか?

Googleマイビジネスの情報をSNSと連携する方法を知ることは、集客効果を高める補法にもつながるはずです。

そこで今回は、GoogleマイビジネスとSNSを連携する方法を紹介します。

連携できるSNSには制限があります。連携や共有する情報を把握できれば、お店をさらにアピールできるでしょう。

GoogleマイビジネスにおけるSNS連携とは

Googleマイビジネスでは、SNSと連携する機能があります。

GoogleマイビジネスとSNSの連携ができれば、1回の投稿でSNSに共有できるため、うまく活用するとよいでしょう。

ただ実際には、すべてのSNSと連携できるわけではなく、一部のサービスのみに対応しています。

投稿のSNS連携

Googleマイビジネスと連携できるSNSは、TwitterとFacebookです。

連携の方法は、Googleマイビジネスで行った投稿のURLを各SNSで発信して、投稿した内容SNSのフォロワーに共有するというもの。厳密にいうと、連携ではなく「情報の共有」です。

口コミ短縮URLのSNS連携

Googleマイビジネスの口コミを増やす有効な手段として、口コミの短縮URLをSNSで共有する方法があります。

短縮URLとは、URLの文字列を圧縮したURLのことです。SNSでは、投稿文字数に制限が設けられているケースがあります。Twitterでは140文字(半角では280文字)の制限があるため、通常のURLでは文字数をオーバーする可能性があります。

口コミの短縮URLでは、40文字前後に収まるため「口コミの投稿をお願いします!」といったコメントを添えても制限にひっかかりにくいでしょう。

口コミの短縮URLが連携できるSNSは、Twitter、Facebook、WhatsAppの3つです。

口コミの短縮URLを投稿する手順は、Googleマイビジネスの「ホーム」から「クチコミを増やす」にあるプロフィールを共有ボタンを押します。

口コミの短縮URLについて

青枠の短縮URLは、以下3つのSNSで共有できます。

口コミの短縮URLについて2

短縮URLをSNS上で発信すれば、サービスの利用経験があるユーザーがわざわざ検索しなくとも、短縮URLが掲載されたSNSから口コミを投稿できます。

SNSのフォロワーが多く、ひとつでも多くの口コミを集めたいオーナーにとって便利な連携機能です。

GoogleマイビジネスとSNSの自動連携はできない

2021年8月時点では、Googleマイビジネスと各SNSを自動で連携する機能は実装されていません。

自動連携とは、Googleマイビジネスで投稿した際、自動的に各SNSに投稿が共有されることを示します。

SNSでの共有は、難しい作業ではありません。ひとつの店舗でGoogleマイビジネスを運用するオーナーにとって、SNSでの共有はそれほど手間のかかる作業ではないはずです。

ただ複数店舗を経営するオーナーの場合、いくつもの投稿に対して各SNSのアカウントに切り替えておこなう作業のため、面倒に感じることは多いでしょう。

現時点ではSNSと自動連携する方法として、専用のツールを導入する方法に限られています。

GoogleマイビジネスとSNSを連携するメリット

SNSと連携すれば、より多くの人に情報を共有できるでしょう。

ここではMEO対策をふまえた、GoogleマイビジネスをSNSを連携するメリットを紹介します。

サイテーションの増加

WEBマーケティングにおけるサイテーションとは、自社の情報をリンクなしで、SNSやWEBサイト上に記載された状態のことです。

  • 会社名、サイト名、サービス名
  • 住所
  • 電話番号
  • a要素(aタグ)ではないテキストのURL

これらをSNS等で引用することにより、MEO対策としての効果が期待でき、Googleの検索結果に有利に働くといわれています。

GoogleマイビジネスとSNSを連携して、フォロワーなどに自社の情報を閲覧・認知してもらえれば、サービス名などを言及される可能性は高まるでしょう。

そして結果的に、Googleマイビジネスや自社サイトの検索順位が上昇して、より多くのユーザーの目にとまりやすい情報となるのです。

サイテーションの詳細については、以下の記事で紹介しています。

サイテーションの意味とSEO・MEOへの効果とは?事例と対策法を徹底解説

作業の効率化

後ほど説明しますが、Googleマイビジネスの投稿をSNSで共有する方法は、Googleマイビジネスの管理画面にあるボタンを押して、表示されたSNSの画面から投稿するだけです。

わざわざSNS上で投稿のURLを貼り付ける、内容をコピーしてSNS上で投稿する手間はかかりません。

店舗でのコア業務が忙しいオーナーは、少しの手間も省きたいはずです。Googleマイビジネスの作業を効率化できることも、ひとつのメリットになるでしょう。

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Googleマイビジネスの投稿をSNSで共有(連携)する方法

パソコン、スマホどちらでも、Googleマイビジネスの投稿をSNSで連携できます。

パソコンのブラウザからSNSと連携する方法

ステップ1.「投稿」から、SNSと連携したい投稿を選択して「投稿を共有」ボタンを押す

googleマイビジネス SNS 連携方法1 pc

ステップ2.FacebookとTwitter、いずれかのボタンを押す

googleマイビジネス SNS 連携方法2 pc

ステップ3.SNSのアカウントで投稿する(画像は、ブラウザ版Twitter)

googleマイビジネス SNS 連携方法3 pc

スマホ(ブラウザ)からSNSと連携する方法

※AndroidのChromeで手順を紹介しています

ステップ1.ブラウザ上で自社のGoogleマイビジネスを表示させて「最新情報」を選択。画面中央部の赤枠のボタンを押す。

スマホのブラウザからgoogleマイビジネスの投稿を連携する方法1

ステップ2.連携したい任意のアプリを選択する(Instagramをインストールしている場合、インスタアプリを選択できますが、DMでのURL共有しかできません)

スマホのブラウザからgoogleマイビジネスの投稿を連携する方法2

スマホ(アプリ)からSNSと連携する方法

ステップ1.アプリのGoogleマイビジネスを開き、下部の「プロフィール」を選択。上部の「投稿」を押す。

スマホのアプリからgoogleマイビジネスの投稿を連携する方法1

ステップ2.連携したい任意のアプリを選択する(Instagramをインストールしている場合、インスタアプリを選択できますが、DMでのURL共有しかできません)

スマホのアプリからgoogleマイビジネスの投稿を連携する方法2

Googleマイビジネスの投稿をInstagramに共有(連携)する方法

すでに説明しているとおり、InstagramはGoogleマイビジネスと連携できません。そのため、TwitterやFacebookのように、簡単に情報が共有できないのです。

では、InstagramでGoogleマイビジネスの内容を共有(連携)するには、どうすればよいのでしょうか。

インスタでは写真を添えて同じ内容で投稿すればOK

Instagramでは、投稿でURLを記載してもテキストのままでリンクになりません。URLから直接アクセスできないため、Googleマイビジネスの投稿で記載した文章をコピペします。

Instagramでは写真の掲載が必須であるため、内容に関連した写真も投稿しましょう。

リンクの注意点

Instagramでは、フォロワーが1万人以上にならなければストーリーでURLを共有できない。

店舗情報を書けば認知度の上昇・サイテーションの獲得につながる

Instagramの文字数制限は2,200文字です。長文になったとしても、多くの場合文字数制限を受けづらいため、より情報を充実させてみましょう。

Googleマイビジネスの投稿の内容に加えて、店舗情報(会社名・住所・電話番号など)を記載したり、ハッシュタグ(#)で関連するキーワードを追加したりすれば、より多くのユーザーに認知してもらいやすいはずです。

さらに店舗情報を記載することで、サイテーションの獲得にもつながります。

ただあまり長すぎる文章だと、読み切る前にユーザーは離脱するため、ダラダラと長文を書くことは控えましょう。

GoogleマイビジネスとLINEの連携はどうすればいい?

ビジネスにおいて、LINE公式アカウント(旧:LINE@)を活用している人は多いものです。

しかし、GoogleマイビジネスとLINE公式アカウントは連携負荷です。このようなとき、どうすればよいのでしょうか。

直接的な連携は不可!LINE公式アカウントでお知らせをしよう

Googleマイビジネスと連携できないLINE公式アカウントは、Googleマイビジネスで投稿した内容を、LINEのメッセージに貼り付けて配信しましょう。

LINE公式アカウントでは、絵文字や画像、動画、クーポンの配信などが可能です。割引クーポン、無料プレゼントクーポンなどを添付すれば、店舗集客の効果も期待できます。

Googleマイビジネスと自社のホームページを連携させる方法

Googleマイビジネスでは、自社のホームページを記載できる項目があります。

連携ではないものの、ホームページのURLを記載しておけば、Googleマイビジネスからサイトへの誘導が可能です。

ホームページのアクセス数が増えれば、検索順位が上昇する可能性があります。ホームページを所有しているのであれば、忘れずに記載しておきましょう。

Googleマイビジネスの「情報」にある、赤枠がURLを貼り付けられる場所です。鉛筆マークからURLを追加・編集できます。

ウェブサイトを掲載する場所

SNSと連携させる投稿はどのような情報を発信すればいい?

Googleマイビジネスの投稿は、集客効果が期待できる内容かつ、ユーザーにとって有益な情報を配信しましょう。

投稿の項目には、以下が設置されています。

  • COVID-19(新型コロナ関連)の最新情報
  • 特典を追加
  • 最新情報を追加
  • イベントを追加
  • 商品を追加

これらの項目を活用しながら、自社の魅力をアピールしましょう。

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集客率につながるキャンペーン情報・期間限定のお得な情報

割引、クーポン、プレゼントなど、ユーザーにとってお得な情報は、集客効果に直結しやすい情報です。

投稿にある「特典を追加」では、クーポンコードの配信ができます。「クーポンコードを使用すれば◯円引き」「ドリンク1杯無料」といったクーポンを利用して、より多くのユーザーが店舗に足を運んでもらえる情報を共有しましょう。

営業時間・定休日の案内や変更のお知らせ

一時的に営業時間や定休日を変更するとき、突発的に休業するときは、投稿でその旨を発信しましょう。

来店予定がある人、予約をする人がその投稿を見れば、店舗に問い合わせをする前に変更を把握できる可能性があります。

Googleマイビジネスは見なくとも、店舗が運用するSNSをフォローするユーザーも存在します。連携時にも重要な情報を伝えられるよう、発信しましょう。

年末年始や祝日、長期休暇の休業日や営業時間の変更は、Googleマイビジネスの「情報」から変更することを忘れないようにしましょう。

Googleマイビジネス内での臨時休業、特別営業時間の設定・解除の方法は、以下の記事で紹介しています。

Googleマイビジネスの臨時休業や特別営業時間の設定・解除方法

SNS映えするようなおしゃれな写真で関心を高める

Instagramを運用するビジネスでは、共有することを前提にSNS映えする写真や画像を準備・掲載しましょう。

魅力的な画像であれば、より多くの人が投稿に興味をもつはずです。Googleマイビジネスで投稿する際にも、おしゃれな写真を投稿してみてください。

画像はSNSとの連携において注力したいポイントですが、GoogleマイビジネスのMEO対策としても重要な項目です。

写真や画像によるMEO対策の効果や、写真のコツはこちらの記事で紹介しています。

MEO対策には写真が必須!Googleマイビジネスに載せるべき画像とは

検索ドーンならGoogleマイビジネスと複数サイトやSNSとの自動連携が可能

ケイビーカンパニー株式会社が提供する「検索ドーン」では、Googleマイビジネスと各種SNSやWEBサイト、複数の店舗との自動連携が可能です。

Google、Facebook、Siri(Apple)、AroundMe(地図アプリ)、百度地図(中国Baidu社の地図アプリ)など、国内外の多様なアプリと連携できます。

そのことから、日本国内にいる人だけではなく海外からのユーザーにも自社の魅力を発信しやすいでしょう。

また連携できる項目は、以下のとおりです。

  • Googleマイビジネスの「ビジネス情報」
  • 口コミの管理・返信・分析
  • 投稿
  • Googleマイビジネスの閲覧数、クリック数

ここまで紹介したように、Googleマイビジネスで投稿したものを、手間なく別のSNSで共有するだけではないのが検索ドーンです。

口コミの分析によりどのような属性のユーザーが多く、どういった評価がされているかも把握できます。自社の集客率・利益を高めたいオーナーには大きなメリットがあるサービスといえるでしょう。

まとめ

GoogleマイビジネスとSNSの連携は、投稿においてTwitterとFacebookのみ、連携(共有)できることがわかりました。

自動的な連携、Instagram等ほかのSNSとの連携や共有においては、ツールを使用しなければ自動的な連携ができません。

手間がかかる作業ではありますが、ほかのSNS、またはLINEでも情報発信をしていくことで、より多くのユーザーにサービスを利用してもらえるはずです。

定期的に新しい情報をアップしていく際に、少しでも効率よく行うのであれば、検索ドーンのような自動連携ができるツールを使用することも検討してみましょう。

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