【2021年】主要グルメサイト8つ徹底比較!選び方のポイントも解説

【2021年】主要グルメサイト8つ徹底比較!選び方のポイントも解説
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こんにちは、ケイビーカンパニーWEB戦略事業部です。

「グルメサイトは結局どこを選べばいいのの?」
「沢山あるグルメサイトの違いが分からない」
「自分のお店に合ったグルメサイトの選び方を知りたい」
そんなお悩みありませんか?

グルメサイトは飲食店のオンライン集客において、効果的な施策の1つです。

今回は主要グルメサイトの比較をしながら、グルメサイト選びのポイント、グルメサイトの代わりに行える集客対策は何か、詳しく解説します。

この記事を参考にして自分のお店に合ったグルメサイト選びができるようになれば、より効率的にオンライン集客を強化することができます

目次

有名グルメサイトの特徴を徹底比較

知名度を獲得している主要グルメサイトとして、食べログ、ぐるなび、ホットペッパーグルメ、Retty、トリップアドバイザー、ヒトサラ、一休.com レストラン、開店ポータルの8サイトがあります。

店舗数ユーザー数(月間)利用者層クーポン掲載料金
食べログ約81万店約1億1,113万人幅広い年代無料会員有料会員1万円~
ぐるなび約49万店約5,600万人30~50代メイン無料会員有料会員1万円~
ホットペッパーグルメ約75万店約5,200万人20代女性メイン無料会員有料会員(要問い合わせ)
Retty80万店以上約4,000万人20~30代男性40代女性無料会員有料会員(要問い合わせ)
トリップアドバイザー約500万店(国内外)約2億人(国内外)無料会員有料会員(要問い合わせ)
ヒトサラ約1万5,000店2,000万人以上30代以上の女性有料1万円〜
一休.com レストラン約8,000件40代ハイクラス有料(成果報酬型)
開店ポータル約21万店無料

①食べログ

グルメサイト比較 食べログ

【参照:食べログ公式サイト

  • 日本最大級の店舗データベース
  • ユーザーによる多様な口コミ4,213万件以上
  • グルメサイトの中でも検索上位表示される

食べログの特徴は幅広いユーザー層と豊富な口コミ情報

食べログは2005年に、「価格.com」で知られている株式会社価カカクコムが運営を開始したグルメサイトです。

月間の利用者数も多く、店名検索を行うと食べログのサイトが最上位に表示されるという状況も多く見掛けられます。

「ランキングと口コミで探せるグルメサイト」をコンセプトに、利用者の5段階評価と書き込まれた口コミの数が他のサイトを圧倒しています。

幅広い層のユーザーから支持を受けているのが食べログの強みで、中でもスマートフォンからのアクセス率が高いという特徴があります。

食べログでできる集客対策

無料会員として店舗情報を掲載する場合でも、基本的な店舗ページの編集やクーポンの発行、アクセスデータの閲覧(直近1ヶ月)機能を利用できます。

食べログの有料会員になると、次の5つのサービスが追加で利用可能です。

  • 表現力アップ:店舗ページをより魅力的にカスタム可能
  • アクセスアップ:食べログ内の検索結果で優先的に上位表示
  • 近隣店ページバナー:同エリア×同ジャンルの他店舗ページにバナーを表示
  • ゴールデンタイム強化:アクセスと予約数が多い時間帯に優先して上位表示
  • サポート:集計した各種指標や、改善の為のポイントなどを毎月報告

各機能の搭載に関しては、契約する料金プランによって決まります。詳しくは食べログの「店舗会員向けサービス「食べログPR」のご案内」を確認してみましょう。

■料金プラン表

店舗準会員無料
ライトプランS10,000円
ベーシックプランS25,000円
プレミアム5プランS50,000円
プレミアム10プランS100,000円

②ぐるなび

グルメサイト 比較 ぐるなび

【参照:ぐるなび公式サイト】

  • 「お店の価値が伝わる」店舗ページ
  • 英語・韓国語・中国語での多言語表示に対応
  • オーダーメイドの年間販促計画を提案

ぐるなびはグルメサイトのパイオニアで中年層から支持

ぐるなびはグルメサイトの中でも歴史をもっているサイトで、1989年にサービスがスタートしました。

ぐるなびは、接待や宴会などのプランが豊富であるという特徴があります。そのため、利用者は30~50代の男性が多く、中年層から安定した支持を獲得しています。

ぐるなびを利用して貯めたポイントは、ドコモや楽天ポイントなどに交換が可能で、使い勝手が良いという点もユーザーの利用を推進しています。

有料会員になると手厚いWeb販促のコンサルティング力を受けることができます。例えば経営ノウハウが記載された会員向け雑誌や、ユーザーの情報をまとめたレポートを受け取ることができるので、集客の全般的な改善を考えている飲食店にはメリットが大きいかもしれません。

また海外からの来客(インバウンド)対策として、他のサイトにはない4言語(英語・韓国語・中国語簡体字・中国語繁体字)の外国語に自動翻訳できる独自のシステムを完備しています。

観光地にある飲食店や、海外からの来客を増やしたいと考えているお店にはおすすめのサービスです。

ぐるなびでできる集客対策

ぐるなびの無料会員として利用できる機能は、店舗情報の掲載、オンライン予約(席のみ)、お客さんへのポイント還元、レストランメール配信、Googleマイビジネス初期登録・情報管理、LINE公式アカウント登録情報更新などです。

有料プランで利用できる特典は次の通りです。

  • ネット予約(席+コース)
  • 広告・特設ページへの掲載
  • Google・LINE予約手数料無料
  • ぐるなび台帳:予約情報と顧客情報を一元管理
  • 担当営業によるコンサルティング

有料会員はライトプランとベーシックプランの2つで、それぞれのプランの違いは広告や特設ページ掲載の有無、ぐるなび台帳用のタブレット貸与有無などです。

■料金プラン表

スタートプラン無料
ライトプラン11,000円
ベーシックプラン33,000円

③ホットペッパーグルメ

グルメ サイト 比較 ホットペッパーグルメ

【参照:ホットペッパーグルメ公式サイト

  • ネット予約利用者数NO.1
  • 空席状況が一目でわかる
  • 各種ポイントの利用が可能

ホットペッパーグルメは若い女性ユーザーが多く関連サイトが充実

株式会社リクルートの運営するホットペッパーグルメは、無料クーポンマガジン「ホットペッパー」のWeb版として登場しました。

ホットペッパーグルメには、美容室・サロンの予約に特化した「ホットペッパービューティー」や、ショッピングサイトの「ポンパレモール」旅行予約サイトの「じゃらん」などの有名関連サイトが多くあります。

各サイトのリクルートポイントは使いまわすことが可能で、コンビニ大手のローソンでおなじみのPontaポイントも利用可能とあって、ポイント目当てで関連サイトを利用するユーザーも少なくないと予想出来ます。

ネット予約可能店舗数とネット予約利用者数が多いのもホットペッパーグルメの特徴で、オンライン集客を強化したいというお店には魅力的なサイトです。

ホットペッパーグルメでできる集客対策

ホットペッパーグルメの無料掲載プランで利用できる機能は、お店の基本情報掲載、メニュー・コース掲載、クーポン掲載(最大3枚)、ネット予約(手数料あり)です。

有料会員として登録すると、クーポンの掲載枚数が最大3~6枚に増えます。他にも次の集客支援を受けることが可能になります。

  • 検索結果での上位表示
  • ホットペッパー掲載
  • ホームページ作成(有料業務サポート)
  • ネット広告配信(有料業務サポート)
  • ホームページ予約機能追加(有料業務サポート)
  • 顧客情報管理・活用(有料業務サポート)
  • メッセージ配信(有料業務サポート)

また、業務支援サービスとして無料ですぐに始められる「予約台帳アプリ」や「POSレジアプリ」と連携も可能です。

■料金プラン表

無料掲載プラン無料
有料プラン要問合せ
有料オプション(業務サポート)要問合せ

④Retty

グルメ サイト 比較 Retty

【参照:Retty公式サイト

  • 「行ってよかった」オススメのお店”を実名で紹介
  • 無料会員登録でお店情報を掲載可能
  • アクセス状況などのマーケティング情報も確認できる

Rettyは実名登録制が特徴でユーザーの信頼度が高い

Rettyは2011年にサービスをスタートさせた比較的新しいグルメサイトですが、ユーザーが実名制でお店を紹介するという新しいコンセプトで支持を得ています。

グルメサイトの口コミは信頼度の低さが問題になることがありますが、RettyはFacebookと連動させ口コミを実名で集めることで、ユーザーが信頼できる情報を提供するという新しいサイトを作り上げました。

お店の評価が点数制ではないということもあり、比較的にも質の高い口コミが集まる傾向があります。

また、他のグルメサイトとは違って、ユーザー間での相互フォロー機能があり、SNSのようにコミュニケーションの手段として利用しているユーザーもいます。

メインのユーザー層は首都圏の消費意欲の高い20~40代です。

Rettyでできる集客対策

Rettyの無料会員として利用できる機能は、店舗情報の掲載・編集とアクセス解析機能です。

有料会員になると次の機能が利用可能です。

  • 上位表示広告機能:優先掲載でお店を目立たせる
  • 広告キーワード設定機能:お店に合ったページで宣伝・集客
  • ネット予約機能:24時間予約を受付!集客直結!
  • ニュース配信機能:お客様に再来店を促す
  • Googleマイビジネス連携:店舗情報を一元管理!

後ほどご紹介しますが、無料で集客強化の出来るGoogleマイビジネスとの連携が可能なのは、Rettyならではの強みと言えるでしょう。

■料金プラン表

無料会員無料
有料会員要問合せ

ちなみにGoogleマイビジネスについては下記の記事でも詳しく解説しています。

⑤トリップアドバイザー

グルメ サイト 比較 トリップアドバイザー

【参照:トリップアドバイザー公式サイト

  • 会員数1億3,700万人以上
  • 世界的に認知度のある旅行情報サイト
  • 海外からの集客に効果的

トリップアドバイザーはインバウンドに効果的で国内ユーザーも増加中

海外発祥で日本に入ってきた旅行・グルメ情報サイトですが、日本法人が2008年に開設され、近年日本国内での広告にも力を入れており、ユーザーも増加しています。

トリップアドバイザーでは、ユーザーからの評価を元に、店舗情報がランキング形式で表示されます。

特に観光地など海外からの来客が見込める地域のお店では、世界的に認知度のあるプラットフォームに店舗情報を掲載することが必須となります。

インバウンドを強化したいと考えている飲食店であれば、登録して損はないサイトだといえるでしょう。

トリップアドバイザーでできる集客対策

トリップアドバイザーの無料会員で利用できるサービスは、店舗の掲載・管理、口コミの返信、アクセス解析の主に3つです。

有料会員になれば、追加で次の機能を利用できます。

  • ビジネスアドバンテージ:ダイレクトメッセージ、カスタマイズ特典の表示
  • インスタント・ブッキング:掲載ページから直接施設への予約が可能
  • スポンサー提供枠:検索上位表示、競合施設ページなどに施設情報を表示

■料金プラン表

ベーシックプラン無料
プレミアムプラン要問合せ

⑥ヒトサラ

グルメ サイト 比較  ヒトサラ

【参照:ヒトサラ公式サイト

  • 料理人の顔が見えるグルメメディア
  • プロが担当する写真と文章を掲載
  • 15,251人の料理人情報

ヒトサラは料理人にスポットを当てたグルメサイト

ヒトサラは音楽配信事業で有名な株式会社USEN Mediaが運営するグルメサイトで、他のサイトとは一味違った、料理を提供するシェフの情報を確認できるという特徴を持っています

提供される料理を実際に作っている人の顔を知ることができることで、お客さんはその料理に隠されたストーリーを楽しむことができます。

掲載されている店舗について、特別な日に利用したいお店や女子会、デート、おひとり様など、シチュエーション別の特集も組まれており、ユーザーのニーズに合わせた情報提供が可能です。

利用ユーザーは女性が多く、中でも30代以上が90%を占めています。

ヒトサラでできる集客対策

ヒトサラは有料でのみ利用できるグルメサイトで、お店の魅力を存分に伝えることのできる紹介ページをプロが用意してくれます。他にも次のような機能が利用可能です。

  • インターネット予約機能
  • SNSアカウント連携
  • 運営サポート

■料金プラン表

掲載料金有料(要問合せ)

⑦一休.com レストラン

グルメ サイト 比較一休.com レストラン

【参照:一休.comレストラン公式サイト

  • ハイクラスなお店を紹介
  • 会員数850万人以上
  • 独自の掲載基準あり

一休.comレストランはハイクラス顧客へのアピールに有効

一休.comレストランは、高級旅館・ホテルの予約を扱う「一休.com」の姉妹サイトです。紹介しているお店は、特別な日のディナーやお祝いに使われるような、都市部のレストランが多くなっています。

サイトの雰囲気も、シンプルながらも高級感のある印象で、ハイクラスのユーザーにアプローチするのに効果の期待できるグルメサイトです。

東京を中心とする首都圏や都市圏を中心とした飲食店情報を掲載し、主力ユーザー層は富裕層や40代以上の人々です。

一休.comレストランでできる集客対策

一休.comレストランはハイクラスな店舗のみを扱っているサイトであるだけに、掲載前には運営会社の審査を通過する必要があります。

一休.comレストランを利用すれば、オンラインの即時予約機能を利用でき、専任の担当者がサポートをしてくれます。

■料金プラン表

掲載有料(要問合せ)

⑧開店ポータル

グルメ サイト 比較 開店ポータル

【参照:開店ポータル公式サイト

  • 登録店舗数214,048店舗
  • オンラインサービスを展開する様々な企業を紹介
  • 店舗・企業のサービスオンライン化を応援するポータルサイト

開店ポータルはオンラインサービスに関する情報やサポートが充実

開店ポータルは、店舗や企業のオンラインサービス情報を届けるサイトです。飲食店のみが掲載されている訳ではありませんが、オンラインでのサービスを強化したいという目的での飲食店参入が増えています。

今までになかった「オンラインサービスのシェアリングエコノミー型メディア」として、店舗・企業を開店ポータルメンバーがインタビューし、掲載する取り組みも行われており、お店の魅力を伝える事もできます。

オンラインサービスを開始する店舗・企業の情報を集約し、情報を発信したい店舗・企業とユーザーを結び付け、市場の活性化を図る目的を持って運営されています。

開店ポータルでできる集客対策

開店ポータルは無料で利用できるサイトですが、次の様なサービスを受けることが可能です。

  • 新しくオンラインサービスを始める企業情報の掲載
  • インタビュー記事の取材・掲載
  • 運用に関する課題解決サポート

詳しいサポート内容については、実際に問い合わせて確認する必要がありそうです。

■料金プラン表

掲載料無料

より多くのグルメサイト一覧を確認したいという場合は、31個のグルメサイトを紹介しているこちらの記事も参考にしてみてください。

お店に合ったグルメサイト比較のコツ5つ

コツ①:集客したいターゲットを設定する

集客の基本として行わなければいけないのが、お店のターゲット層の選定です。

グルメサイトを利用する際にも、お店のターゲット層と登録するグルメサイトのユーザー層が一致しているかは、忘れずに確認するようにしましょう。

集客を強化したいと考えているユーザーにグルメサイトを使って上手くアピールすることができれば、集客課題の改善が見込めます。

コツ②:サイトの登録店舗数とユーザー数を確認する

グルメサイトに、どの位の店舗が掲載されていて、どの位のユーザーが利用しているのかを確認することで、サイトの規模を知ることができます。

グルメサイトのデータにおいて、会員数を重視してチェックする方も多いかと思いますが、会員登録だけしてアクティブユーザーが少ない可能性もあるため、月間の利用者数も忘れずにチェックしましょう。

特に有料のグルメサイトを利用する場合には、どれくらいの規模のサイトを利用するかが重要なポイントです。

大規模サイトは認知度があるものの、内部での競争が熾烈な場合もあり、注意が必要です。反対に、小規模サイトでも何かに特化してユーザーの囲い込みができていれば、十分な集客効果が見込めることもあるでしょう。

コツ③:サイトで利用できる機能を確認する

主要グルメサイトの比較の中でも紹介しましたが、グルメサイトで実際に利用できる機能やサービスは、特に重視して確認しましょう。

例えば、クーポン機能があるか、自社サイトやSNSとの連携は取りやすいか、メニューの細かい登録ができるか、写真は何枚登録できるか、店舗ページのカスタマイズは可能か、といった点が挙げられます。

また、有料サイトの高額なプランを契約するほど、集客のサポートや戦略コンサルティングなど、店舗運営の改善に関わる支援を受けられる場合が多いです。

本格的に集客強化をしたいと考えている場合には、サポート付のプランも検討の価値があるでしょう。

コツ④:サイトの料金体系を確認する

グルメサイトは無料で利用できるものもあれば、別途有料のプランが準備されていたり、有料のみで利用できるサイトなど様々です。

有料の場合もいくつかのプランに分かれていて、高額なプランを契約した方が、グルメサイトの中で上位表示がしやすかったり、ページのカスタマイズが可能だったりします。

グルメサイトの利用はある程度長期的になる事が考えられるため、先を見通して料金プランを検討することが重要です。

コストの面では、費用の掛からないグルメサイトを利用するのも手ですが、表示順において不利であったり、そもそも集客力が弱かったりする場合もあるので、注意が必要です。

コツ⑤:グルメサイトで上位表示されている店舗を確認する

グルメサイトで検索をし、実際に上位表示されている店舗の登録内容を研究してみましょう。

上手くいけば、上位表示の難易度や基準が分かるかもしれません。また、どれくらい内容を充実させれば店舗情報が上位表示されているのか、強力なライバルは居るか、などを知ることができます。

反対に大型店舗ばかりが上位表示されていれば、単純に広告料で決められている可能性もあるでしょう…。

グルメサイト利用のメリット

グルメサイト情報比較と運営のコツを紹介してきましたが、「ここからは飲食店がグルメサイトを利用するメリットを解説します。

グルメサイトには集客力がある

グルメサイトに登録する場合は、グルメサイト自体の知名度を利用できるため、自分で集客をする必要がありません。

実際に、飲食店が自分の公式サイトを運営する時に、なにより苦労するのがアクセス数を増やすこと、つまりユーザーにサイトを見てもらうことです。

ある程度のユーザーがいるグルメサイトや、お店のターゲットに合ったユーザーがいるグルメサイトを選べば、集客の労力を節約することが可能です。

グルメサイトの機能を使って集客力を上げられる

多くのグルメサイトには、クーポン、オンライン予約、ユーザー分析などの機能が充実しており、中には集客のサポートをしてくれるサービスまであります。

自社サイトでグルメサイトと同じ機能を搭載しようとすると、費用と時間を掛けてホームページを作り上げる必要がありますが、グルメサイトに登録すれば難しい操作なしで、すぐに利用できます。

考え抜かれた機能やサービスを使って集客力をアップできるというのは、グルメサイトを利用する大きなメリットだといえるでしょう。

ユーザー満足度を高められる

グルメサイトの大きな特徴は、比較してお店選びがで、そのままオンラインで予約まで完了できるという点です。

ユーザーがそれぞれのお店のページを確認するという手間を省き、素早く比較し予約を済ませることができるので、グルメサイトを利用すれば、予約の途中で離脱するユーザーは減ると考えられます。

また、グルメサイトで集められる口コミや評価などの情報は、店舗の公式ホームページでは確認できない情報であるため、ユーザーはグルメサイトからお店選びをするメリットを感じるでしょう。

知っておきたいグルメサイト登録のデメリット

しかし、グルメサイトにはデメリットもあるため、事前にしっかりとした知識を付けておくことが大切です。

グルメサイトに登録する4つのデメリットをご紹介します。

グルメサイトに登録しただけでは不十分

グルメサイト内での検索表示順に関しては、サイトごとに基準があり、中には高額なプランを契約するほど上位表示が可能なサイトもあります。

費用を掛けて登録したからと言って、必ずしもユーザーがあなたのお店を予約してくれ、集客に効果が出るとは限りません。

グルメサイトを利用して確実に効果を上げようと思うと、広告費用を増やす必要が出てきます。長期間の運営になると、負担が大きくなることも考えられます。

サイトの登録・維持が費用的負担になる

飲食店がグルメサイトに登録して運営するのに、平均して月に数万~数十万の費用が掛かるのが実情です。

中には無料で利用できるグルメサイトもありますが、有料プランに比べると無料プランには、何らかの制限があるのが一般的です。

例えばユーザーが検索した時に、上位プランを契約しているライバル店の情報が優先的に表示されたりすることもあるでしょう。一般的に、店舗紹介ページのカスタマイズも無料プランでは思うように仕上げられないことが多いです。

いくら無料で使えるサイトであっても、集客効果が出なければ利用している意味がなくなってしまいます。

グルメサイトはリピーター獲得には不向き

多くのグルメサイトにはクーポン機能が搭載されており、特に初回利用限定のクーポンが充実しています。クーポン目当てのユーザーは、2度目からはクーポンが使えないため、再訪してくれないパターンも考えられます。

グルメサイト集客は、初回割引を使っての新規顧客集客には一定の期待が出来るものの、リピーターの獲得は不得意分野でもあります

お店の魅力を伝えて、継続して利用してくれるリピーターを獲得するには、グルメサイト以外のスタンプカードや個別のキャンペーン告知などの集客対策が欠かせません。

飲食店の集客に関してまとめた記事も是非参考にしてみてください。

お店探しでグルメサイトを信用していないユーザーが増加

株式会社TableCheckが2021年に行った「グルメサイトに関する意識調査」によると、グルメサイトの点数やランキング表示に関して、3割のユーザーが「信用しない」と答えています

特に注目すべき点は、「食べログ」「ぐるなび」などの大手グルメサイトにおいても、 「あまり信頼していない」「まったく信頼していない」と回答した割合が、「信頼していて店選びの基準になっている」と回答した信頼派の割合を、大きく上回っていることです。

このようにグルメサイト掲載情報の信頼性に疑問を持っているユーザーが増えているという結果が出ていることは、グルメサイト登録の検討材料として知っておきましょう。

グルメサイトよりも口コミの信頼度が高まっているGoogleマイビジネス

株式会社エフェクチュアルが2021年に行った「口コミ・レビューに関する意識調査」によると、飲食店選びにおける口コミの信憑性について、次の様な結果が出ています。

グルメ サイト  比較 口コミレビュー調査結果

「飲食施設を選ぶとき、どのサービスの口コミ・レビューを参考にするか」という問いにおいて、2019年に引き続き、1位は「食べログ(54.5%)」でしたが、割合としては13.4ポイントの減少となりました。

一方で2位の「Googleマップ(44.5%)」は7.8ポイント、前回の調査より増加するという結果が出ています。

この結果からは、グルメサイトの情報には、都合の良い情報しか掲載されていないんじゃないかと疑うユーザーの心理がうかがえます。

飲食店を探す時に、信頼性のおけないグルメサイトより、Googleマップを重視するというユーザーの行動変化が実際に起きているのです。

グルメサイトを使わず集客できるGoogleマイビジネスとは

Googleマイビジネスとは、GoogleマップやGoogle検索上に、店舗情報を表示できる無料サービスです。

Googleマイビジネスを使うと、以下の事が可能です。

  • お店の基本情報や写真の掲載
  • 無料でサイト作成
  • 口コミの収集・管理・返信
  • 旬な情報を投稿機能を使って発信
  • インサイト機能を使って集客改善

飲食店のオンライン集客において、Googleマイビジネスは使って損のないサービスです。詳しい概要や登録方法については下記の記事でご説明しています。

飲食店にはグルメサイトよりGoogleマイビジネス集客!

Googleマイビジネスは無料で利用でき、お店の情報を充実させていくほど、ユーザーの目に留まりやすくなります。

長期的にリピーターを増やしていくには、リピーター獲得に問題が残るポータルサイトよりも、Googleマイビジネスを使ったオンライン集客が有効です。

グルメサイト内では、ライバルが多く表示順も広告費用によって決まってしまう場合も多いですが、MEO対策ではライバルは近隣の店舗に限られます。

ライバルが絞られることで、個人店でも集客効果を出しやすいというメリットがあります。

Googleマイビジネス使った集客のコツ

Googleマイビジネスもただ基本情報を登録して放置しているのでは、集客効果は望めません。

Googleマイビジネスで効果的な集客をするポイントは次の通りです。

  • 基本情報を登録しオーナー確認を済ませる
  • 集客目標に合ったキーワードを選択する
  • キーワードに関連したビジネス情報を充実させる
  • 投稿機能でキャンペーンや旬な情報を発信する
  • お店の魅力が伝わる写真を投稿する
  • 評価の良い口コミを集めて返信・管理する
  • 最新で正しい情報を保つため頻繁に更新する
  • 他サイトも含めNAP(店名、住所、電話番号)情報を統一する
  • お店に関するサイテーションを増やす

Googleマイビジネスでどうしたら上位表示ができるのか、そのコツをご紹介している記事もチェックしてみてください。

まとめ

グルメサイトの選定には、会員数、月間利用者数、登録店舗数や搭載機能などの情報を確認することが不可欠です。

それぞれのグルメサイトを比較し、正しい知識を持ってお店に合ったグルメサイトを選びましょう。

グルメサイトのメリット・デメリットを知ったうえで、無料で集客強化ができるGoogleマイビジネスを使うのも1つの手です。

当ブログではGoogleマイビジネスを使った集客対策についても、数多くのの記事でご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

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