検索ドーンGYAXで実現できること

今回は「検索ドーンGYAX」で実現できることをご紹介します。

今実店舗を持つビジネスでは、Googleマイビジネスの活用が色々な業種で必要になるという風に言われています。同時にポータル依存型の経営に警鐘をならす動きが増えています。確かに例えば旅館やホテル業でのOTA(オンライントラベルエージェンシー、じゃらんや楽天など)に支払う手数料が年々増えており、自社サイトでの予約誘導をしたくても中々できていないという実情がありますが、Googleマイビジネスを上手く活用できている店舗では、少しずつここの解決が出来てきているようです。食べログやホットペッパーといったようなポータルでも同様の動きが出てきそうです。

そんな中でGoogleマイビジネスを活用?といっても、どうすれば良いのかわからない、という方が色々なMEOコンサル会社なんかに依頼して月に3万~5万円ぐらいの費用を無駄に支払うようなことが今増えています。検索ドーンはこの世界観に警鐘を鳴らしています。確かにMEOコンサルで様々なキーワードを検討した末に、このワードで順位が上がることが良いという結論は結構なことではありますが、消費者の検索動向は様々なものになっています。結論からいうと、Googleマイビジネスの運用だけならば自分でできるのです。1日5分もあれば十分です。担当者が何かと兼任しても十分にできます。「業種 地域」で検索で上がることだけに注力するとこの消費者が様々な検索をしているということをないがしろにしてしまう可能性があるのです。

さて、自分でできるということは検索ドーンが必要なくなってしまいます。はい。その通りでGoogleマイビジネスのことだけを考えるならば検索ドーンはそんなに必要無いのです。実はMEOの観点だけでなく、SEOの観点や、様々な検索での効果が出てくるというのが検索ドーンでできることなので、マイビジネスだけを考えるならば実はそんなに必要ないんですね。でも、ここで重要なのはGoogleがどうやって検索表示順位を決めているのか??という部分です。自分のいる位置(ロケーション)により検索表示結果が変わります。つまり全ての位置で検索した時の結果を同じようにするということは不可能なんですね。そして、Googleは他の様々な検索メディアでの表示結果も見ています。つまり、Googleでの検索結果を向上させるためにも他の様々な検索サイトで同一情報(特に名前、住所、電話番号)を表示させるようにする必要があるのです。これができるのが「検索ドーンGYAX」なんですね。

つまり、MEOの観点だけでなく、SEOの観点、そして他の様々なサイトの検索表示結果を改善するということが検索ドーンでできることというわけです。

もちろん競合分析や、コンバージョン(経路検索数やアクセス、電話の入電数)などを追うことができるので、増えなければ辞めれば良いというとても単純なものです。

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