焼肉激戦区で表示順位5位に!競合に勝つための集客戦略とは?

ケイビーカンパニー株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:北島万乗、以下ケイビーカンパニー)は、やきにく青葉梟(所在地:神奈川県横浜市、オーナー:森也寸志、以下やきにく青葉梟)にMEO対策ツール「検索ドーン」の提供を開始しました。

 

やきにく青葉梟 森 也寸志オーナー

 

横浜市青葉区にある焼肉屋「やきにく青葉梟」を経営している森様に、検索ドーン導入後の変化をインタビューさせていただきました!

 

小さなお子様から大人まで大満足間違いなしの本格焼肉

 

Q1:今回検索ドーンを導入することになった背景をお聞かせ下さい。

飲食店を経営することは初めてだったので、SNSでの宣伝方法など、どうして良いか分かりませんでした。そこで検索ドーンの話を聞き、SNSやGoogleからの流入を増やすことで売上が上がるのではないかと思い、お願いしようと思ったことがきっかけです。

 

Q2:導入前の課題を教えてください。

売上目標をできるだけ達成したかったのですが、自力でやっていくのは難しかったことです。

 

Q3:導入前はどのような集客方法を行っていましたか?

チラシを商店街に配っていました。大学生に手伝っていただいて、4000枚〜5000枚ほど配ってました。

 

Q4:Q3の集客はどのくらい成果がありましたか?

チラシに15%オフのチケットを記載していたので、それを持ってご来店くださったお客様は増えました

 

 

大人気の青葉梟盛り(左)と厚切り牛タン(右)

 

Q5:検索ドーンを提案された時に、どこが1番魅力的だと思いましたか?

上位表示に繋がる点です。近隣でお肉を扱っている飲食店は20店舗以上もあり、検索ドーン導入前は「青葉台 焼肉」で検索した際、13番目に出てきていました。競合店も多い中で、少しでも上位に表示されるのであれば良いなと思いました。

 

Q6:検索ドーンを導入しての変化・成果はどのような事がありましたか?

Q5でお伝えした通り、導入前は検索順位が13番目だったのが、今では5番目以内に表示されています。その影響でお客さんの数や、売上も上がってきているので、効果を大変感じています。検索ドーンを導入して良かったです。

 

Q7:最後に一言お願いします!

去年の7/16にオープンし、もうすぐ1周年になります。店長とマネージャー二人でやっていますので、青葉区に住まれてる方はもちろん、皆さんに来ていただけると嬉しいです。ご来店お待ちしております!

 

 

 

やきにく青葉梟公式Instagramはこちら

 

【ケイビーカンパニー株式会社 会社概要】

【本 社】大阪府大阪市中央区本町2丁目3−9 Jps本町ビルディング 5F

【U R L】https://kbcompany.jp/

【設 立】2009年4月

【代表者】北島万乗

【事業内容】ケイビーカンパニーは、「検索ドーン」「電話対応効率化ドーン」「メールドーン」を中心としたWEB商材を扱うマーケティング会社です。

〈検索ドーンの事業スタートのきっかけ〉

北島が子供を連れて動物園に行った時の話。Googleビジネスプロフィールでは「通常営業」となっていたため、その情報を信じて大阪から千葉にある動物園まで旅行へ。しかし実際には動物園ゲートには「臨時休業」の文字が。子供は泣きだす始末。ここで北島が失ったものは「時間」と「お金」、そして子供からの「信頼」。店側も顧客からの「信頼」を失うことに。正確な情報の配信がされていることがいかに大切かを痛感。実店舗によくありがちな課題を少しでも減らしたい、この思いから「検索ドーン」の販売をスタートさせました。

〈店舗集客を更に強化!その他のWEBマーケティング商材〉

1.電話対応を効率化するツール「電話効率化ドーン」

電話の一次対応を効率的かつスムーズに行うためのサービスです。消費者が店舗や企業にかけてきた電話を、「電話効率化ドーン」が受け付け、音声ガイダンスによって対応します。これにより、店舗側での一時受付が不要となります。

2.Instagramを活用した認知拡大ツール「インスタドーン」

インスタドーンは、投稿に対する反応が高いと言われているフォロワー数が500人以上のインフルエンサー複数人に投稿してもらうことによってInstagram内での認知を目指します。

3.中国版ビジネスインスタグラムでの認知拡大ツール「レッドブックドーン」

小紅書(通称REDBOOK、レッドアプリ)とは、中国本土のオンラインショッピング及びソーシャルネットワーキングプラットフォームであり、  2022年1月時点で月間2億人のアクティブユーザーになっています。在日中国人が投稿する内容を本国の中国人が見つけることにより、訪日した際にお店に訪れるきっかけになります。

4.YouTuberへの楽曲提供事業「ライブラリーミュージック事業」

音楽を活用するYouTuberなどのインフルエンサーに対して、そのチャンネルにあった楽曲を提供することで作曲家やYouTuberに対して新たな収益の形を提供しています。原盤権の収益シェアという全く新しいビジネスモデルを展開しています。

 

【インフォメーション掲載に関する問い合わせはこちら】

担当:広報担当 赤沼(あかぬま)

連絡先:090-6376-1955

メールアドレス:akanuma@kbcompany.jp

 

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