口コミの集め方を解説!SNSやGoogleマップで効果的に集める方法

口コミの集め方を解説!SNSやGoogleマップで効果的に集める方法

こんにちは、ケイビーカンパニーWEB戦略事業部です。

「口コミの集め方がわからない」
「口コミの効果的な集め方を知りたい」
「SNSやGoogleマップでの効果的な口コミの集め方は?」
そんなお悩みありませんか?

今や多くの人がスマホで店舗や商品の口コミを読んでから、購入や来店を決定しています。

そこで今回の記事では、口コミの集め方の基本に加え、SNS、口コミサイト、Googleマップ、アフィリエイトなどを使った効果的な口コミの集め方について解説します。

ウェブ集客にすぐ活かせる方法ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

なぜ口コミを集めることが重要か

まず口コミを集めることが重要な理由をお伝えします。

口コミを参考にするユーザーが増えている

【参考:【 ネット上の口コミ情報 】に関するアンケート調査(第5回) – 株式会社MyVoice】

2020年に行われたアンケート調査によると、商品を購入する際にネットで口コミを参考にする人は、6割近くに及んでいることがわかりました。

調査が開始された2011年から、微増ではありますが口コミを気にするユーザーは着実に増えてきています。

従って、店舗オーナーはオンライン集客をする際、口コミ対策を行うことが必須といえるでしょう。

口コミの数が多いと信頼性が高まる

【参考:【 ネット上の口コミ情報 】に関するアンケート調査(第5回) – 株式会社MyVoice】

上記と同じアンケート調査によると、「口コミ件数が多い」場合、口コミの情報が信頼できると回答したユーザーが3割となりました。

口コミ件数が多いということは人気の店舗であり、さらに高評価が集まっていると顧客からの信頼を獲得しやすくなります。

オンラインで情報を検索するユーザーにとって、口コミの多さは店舗へ訪れる有力な動機の1つとなるでしょう。

SNSでの口コミは拡散力が強い

ユーザーがオンライン上で参考にしている口コミは、食べログやホットペーパービューティといったポータルサイトだけではありません。

若い世代を中心に、SNSからも積極的に情報を収集しています。

SNSの特徴として拡散力の強さが挙げられるため、一度SNSで話題になるとユーザーの関心を集め、集客力のアップが大きく期待できます。

口コミが多いとローカル検索で上位表示されやすい

Googleマイビジネスに口コミが多く寄せられ、高評価がつくとローカル検索で上位表示されやすくなります。

ローカル検索とは、「渋谷 カフェ」のような「地名+業種」のキーワードで、特定の地域情報に関する検索を行うことです。

上位表示されれば、露出が高まり「渋谷でカフェに行きたい」と来店意欲の高いユーザーの目に留まりやすくなります。

口コミの集め方の基本

次に、口コミの集め方の基本をお伝えします。

口コミの集め方の基本6点

  • 来店時に直接お願いする
  • QRコードでポップやチラシを作成する
  • メールやSMSでアンケートを送信する
  • 口コミキャンペーンを実施する
  • 話題性のあるお店作りをする
  • サービスの質を上げる

基本①:来店時に直接お願いする

店舗でお客様に接客する機会がある場合、様子を見て声がけを行いましょう。

例えば、会計の際に「口コミに協力してもらえますか?」と声をかけたり、美容室や飲食店などで会話の流れで依頼するのも1つの方法です。

お願いする際は、商品の使用感やメニューの感想、店舗の雰囲気など、投稿して欲しい内容を具体的に伝えると、イメージがつくので投稿してもらいやすくなります。

基本②:QRコードでポップやチラシを作成する

QRコードを載せたポップやチラシ作成し、店舗に設置しておきましょう。

スマホをかざすだけで口コミ投稿画面に飛ぶよう設定しておくと、口コミ投稿サイトを検索して探す手間が省けるので、書き込みしてもらいやすくなります。

できたポップやチラシは店頭の待合室、お手洗い、レジなど時間を持て余すような場所に置いておきましょう。

できれば以下のポイントをポップやチラシに含めておくとベターです。

  • 検索キーワードに関する内容(地名、駅名など)
  • ユーザーニーズをおさえた内容(名物となる商品名など)

基本③:メールやSMSでアンケートを送信する

お客様のサービス利用後、サービス利用後、メールやSMSで口コミ投稿画面に飛ぶURLを送信します。

店頭では時間がなくても、後日なら口コミ投稿してくれる可能性があるからです。

メールは迷惑フォルダに入ることもありますが、SMSなら開封率が高く書き込みしてもらえる確率が高まるでしょう。

まずはメールとSMSのどちらからも送信し、効果測定を行うことが大切です。

基本④:口コミキャンペーンを実施する

口コミの投稿数をアップするには、ユーザーにもメリットが必要です。

上記の画像のように、「口コミ投稿で〇%OFF」「口コミの書き込みで特典プレゼント付き」といったキャンペーンを実施しましょう。

特に、店舗がオープンしたばかりの頃は口コミがゼロなので、積極的に行うことをおすすめします。

キャンペーンを行う際は、割引率を考えて、店舗に損が出ないように気をつけるよう注意が必要です。

基本⑤: 話題性のあるお店作りをする

口コミで店舗が話題になるためには、ユーザーが思わず投稿したくなるようなお店作りも大切です。

例えば、写真映えするメニュー、豪華な店内、風景と合致した店舗づくりなどを行いましょう。

ユーザーが「他の人にも知らせたい」「広めたい」と自然に思うよう工夫すれば、こちらからお願いしなくても、SNSなどを使って拡散してくれるようになります。

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基本⑥:サービスの質を上げる

スタッフのサービスレベルを上げることも大切なポイントです。

プラスアルファの気遣いや、ホスピタリティを体験すると、口コミを書いて皆に知らせたくなるからです。

例えば、ホテルで妊婦のお客様が宿泊したら妊婦用クッションを用意したり、リピーター様には前回ご要望いただいた内容を共有して接客したりするなど、お客様が喜ぶことを積極的に行いましょう。

店舗で良くしてもらったり、感動を体験できたりすると、質の高い口コミが増加するのでおすすめです。

最も効果的な口コミの集め方は?ユーザーが口コミを書く理由

これまで口コミの集め方の基本を解説してきましたが、では最も効果的な集め方はどれでしょうか?

それは、ユーザーが口コミ投稿をする理由を考えるとわかります。

【参考:【 ネット上の口コミ情報 】に関するアンケート調査(第5回) – 株式会社MyVoice】

2020年に行われた調査によると、ユーザーが口コミを書き込むに至った理由として「割引などのキャンペーンがある」が1位になりました。

やはり、ユーザーに喜ばれるキャンペーンを行うことが、口コミを集めるには重要な手段ということがわかります。

また、「「購入・利用してよかった/よくなかったという気持ちを誰かに伝えたい」「他の人に役立つ情報を提供したい」という項目も上位3位内にランクインしています。

つまり、効果的に口コミを集めるには、キャンペーンを実施して、ポジティブな体験を提供できるよう工夫することが重要だといえるでしょう。

【SNS】口コミの集め方①

では、SNSを使った効果的な口コミの集め方を具体的に解説します。

SNSの種類

口コミを拡散できるSNSとしては、Twitter、Instagram、Facebookが代表的です。

どのSNSもユーザー数が多く、店舗情報や口コミを参照されるので、オンライン集客をするためにSNSを運営することが大切です。

まず短文で投稿できるTwitterは、リツイート機能と固定表示機能を活用しましょう。ユーザー数が多く拡散力が高いのが特徴です。

【参考:新登場: Instagramショップ – Instagram】

魅力的な写真や動画で商品や店舗をアピールできるInstagramは、10~50代とユーザーの年齢層が幅広いのが特徴です。

ショッピング機能も搭載されているため、上記画像のようにECサイトへ誘導することもできます。

Facebookは実名で使用している人が多く、他のSNSと比べて年齢層がやや高めです。実名で口コミが投稿されるので、信頼性が高いという特徴があります。

写真や動画の投稿だけでなく、長めの文章で投稿するのも一般的です。

効果的な集め方

SNSでは、ハッシュタグ「#」をつけて投稿してもらうと効果的です。

ハッシュタグは、まとめサイトと似た役割があります。

店舗名やブランド名、そのお店ならではの商品、キャッチコピーを使ったハッシュタグを検索すると、さまざまなユーザーが投稿した店舗情報や口コミを閲覧できるようになります。

どの言葉でハッシュタグをつけて投稿して欲しいか、SNSのトップページに記載しておくといいでしょう。

また、Twitterに注力して店舗集客する場合は、管理人の個性を出してユニークな投稿をすることで、口コミが集まり爆発的なヒット商品が生まれることもあります。

一度話題になると、メディアにも取り上げられさらに口コミが拡散されるので、積極的に投稿を行いましょう。

【口コミサイト】口コミの集め方②

次に、口コミサイトを使った口コミの集め方を解説します。

口コミサイトの種類

まず、口コミサイトの種類は以下の通りです。実店舗を持つオーナーが主に利用します。

  • 飲食店:ぐるなび、食べログ
  • 美容院やサロン:ホットペッパービューティー、ヘアログ
  • 宿泊:じゃらんnet、楽天トラベル
  • コスメ:アットコスメ、LIPS、
  • 地域:エキテン、生活ガイド.com
  • 整体院:エキテン、EPARK

効果的な集め方

口コミサイトに投稿してもらうには、掲載している口コミサイトのポップやステッカーを店内に設置します。

上記で解説したように、QRコードを掲載すると投稿しやすくなります。

QRコードに加えて、口コミサイトのロゴを加えるとユーザーにとって目印となるでしょう。

例えば、ホテルやレストランを運営していて、トリップアドバイザーに登録している場合、ロゴがダウンロードできます。

ダウンロードページ:https://www.tripadvisor.jp/PromoTools-a_m.59365

ロゴ付のステッカーやポップを店内に設置しておけば、ユーザーが見つけやすいのでおすすめです。

【Googleマップ】口コミの集め方③

次に、Googleマップの口コミの集め方を解説します。

Googleマップの特徴

Googleマイビジネスに登録すると、Googleマップに店舗情報が掲載されます。

2020年に発表された口コミラボのインターネット調査によると、食べログやぐるなびを抜いて、Googleマップが集客で最も使われているツールということがわかりました。

【参考:集客に使われる口コミサイト1位は「Googleマップ」一方「改ざん」リスクの認識不足が浮き彫りに…「実店舗のGoogleマイビジネス・口コミサイト利用状況」アンケート実施 – 口コミラボ】

今やウェブ集客でGoogleマップは必須で、口コミが多く評価が高いと、来店の後押しになるといえるでしょう。

口コミを集めて管理することを含めたMEO対策を取れば、上位表示され集客アップになるのでオンライン集客に欠かせません。

効果的な集め方

Googleマップへの口コミの効果的な集め方は、まずオーナー確認を行い、寄せられた口コミに返信することが大切です。

オーナー確認は、ハガキ、電話、メール、テキストメッセージ、サーチコンソール(登録済の場合)で行えます。

Googleマップの口コミは、多くのユーザーが閲覧しています。ポジティブな口コミだけでなく、ネガティブな口コミにも真摯に対応し、顧客とコミュニケーションを取りましょう。

オーナー返信があれば、他のユーザーも書き込みやすい環境づくりができます。

また、口コミ返信をすることで顧客と信頼関係も築けるようになり、ファンづくりに役立つでしょう。

MEO対策ではGoogleの口コミが超重要!増やし方や返信のコツ、注意点まで

【公式HP】口コミの集め方④

公式HPに掲載する口コミの集め方を説明します。

公式HPの特徴

SNSを運営したり、ポータルサイトに店舗情報を掲載していたりしていても、多くのユーザーは店舗の公式HPを訪れます。従って、魅力的なホームページ作りも大切です。

また、SEO対策を取り、ユーザーが検索するキーワードを使ってコンテンツを作成し、頻繁に更新することで上位表示されやすくなります。

そこで公式HPに「お客様の声」というページを作り、口コミを載せると、その店舗でどのような体験ができるかユーザーに伝えることができます。

例えば整体院だと、待ち時間などに書いてもらった手書きの口コミを写真を撮ってHPに載せると、信憑性が高くなり「行ってみたい」と新規顧客の来店を促しやすくなるでしょう。

効果的な集め方

店舗の待合室などに、バインダーとアンケート用紙、ペンをセットにして、お客様に「アンケートのご協力お願いします」と声がけをして渡しましょう。

質問項目として以下を含めると効果的です。

  • 来店理由、きっかけ
  • 来店した感想
  • スタッフの様子はどうだったか
  • まだ体験していない人へどうおすすめするか

アンケート用紙には「公式ホームページに掲載することがあります」と一文を必ず書いておくことが必要です。

寄せられた口コミは、ホームページに掲載するだけでなく、集客用のチラシを作る際にも活用できます。リアルなお客様の声は説得力があるため、集客アップをもたらすでしょう。

【ECサイト】口コミの集め方⑤

次に、ECサイトでの口コミの集め方を解説します。

ECサイトの種類

ECサイトには、Amazonや楽天といった大手のECサイトから、BASEやメルカリなど個人向けの手作りやフリマ用のECサイトがあります。

【参考:口コミによる購入経験は9割以上、企業アプローチの購買意欲への影響度は6割 「EC・通販ユーザー動向調査レポート2021“確報版”」を発表! – 株式会社KDDIエボルバ】

2021年の調査レポートによると、良い口コミによる購入決定経験があると回答した人は9割以上、ということがわかりました。

つまり、ECサイトに口コミを集めることは重要で、どうやって口コミを集めるか戦略的に行う必要があるでしょう。

効果的な集め方

ECサイトでの口コミの効果的な集め方として、URLを送付する方法があります。

商品がお客様の手元に届くタイミングで、メールに口コミを投稿できるURLを送付します。

また、商品の中に店舗チラシを入れて、口コミ投稿画面に飛べるQRコードを掲載するのもおすすめです。

さらに、口コミを書くことでプレゼントや割引券といった、特典を与える仕組みづくりをするのも重要です。

口コミ投稿後、クーポンを発行すれば、ECサイトのリピーター作りにも役立つでしょう。

【アフィリエイト】口コミの集め方⑥

アフィリエイトでの口コミの集め方を解説します。

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アフィリエイトの特徴

アフィリエイトとは、ブログやホームページに公告を載せ、そのページを見たユーザーが購入につながった場合、報酬がブログオーナーに支払われるビジネスです。

アフィリエイトブログで紹介される商品は、衣料品、日用品、書籍、サプリメント、美容グッズなど多岐に渡ります。

ユーザーはブログ内に載せられた口コミを参考にして、商品を購入するか決めるケースが多く見られます。

従って、ダイエット用品を使ったユーザーのリアルな感想や、日用品の使用感など、実際に使った人の意見を集めることはとても重要です。

効果的な集め方

アフィリエイトブログで口コミを集める方法は、商品を家族や友人に使ってもらい、感想をもらうことです。

もちろん自分の口コミを掲載しても問題ありませんが、別の人のいろんな角度からの意見や口コミの方が効果的です。

もし周りの人からの口コミをもらえなければ、TwitterやYouTubeで該当商品の感想を出しているユーザーを検索し、ブログにそのまま貼り付けるのもおすすめです。

口コミの集め方で注意すべきポイント

口コミの集め方の注意点を解説します。

口コミの集め方で注意すべきポイント4つ

  • 虚偽の口コミを投稿しない
  • 自作自演の口コミを書かない
  • 新規オープン時は口コミ集めに注力する
  • サイテーションに気をつける

ポイント①:虚偽の口コミを投稿しない

まずは虚偽の口コミを投稿しないことが重要です。

虚偽の口コミの代表的な例として、口コミ代行サービスに依頼して掲載した口コミが挙げられます。

口コミ代行サービスでは、高評価の口コミ数を増加させるために、実際に訪れていないにもかかわらず口コミを投稿するサービスを提供しています。

しかし、実体験に基づいていないため、代行業者が掲載した口コミは「虚偽」に該当する点に留意する必要があります。

「虚偽の口コミを禁止する」と明言する口コミサイトも多く、発覚した場合はアカウント削除などペナルティが課されることもあります。

顧客からの信頼も落とすことになるので、口コミ代行業者に依頼したり、虚偽の口コミを投稿したりしないようにしましょう。

ポイント②:自作自演の口コミを書かない

自作自演の口コミを書かないことも注意すべきポイントです。

高評価を増やしたいからといって、自分で口コミ投稿をしないようにしましょう。従業員に書いてもらうよう頼むのも、好ましくありません。

自作自演の口コミは、ユーザーに価値のある情報を提供できないだけでなく、発覚してしまうと批判の対象となり社会的地位を落とす事態を招く可能性があります。

ポイント③:新規オープン時は口コミ集めに注力する

店舗オープン時は、口コミがまったくない状態なので、口コミ集めに注力しましょう。

口コミを書いてくれたお客様に追加サービスを出すなど、特典付きキャンペーンを実施すると効果的です。

従業員の意識も統一し、必ずお客様に声がけを行うようオペレーションに組み込んでおきましょう。

ポイント④:サイテーションに気をつける

サイテーションとは、「引用・言及」という意味があります。

口コミを集める際に、サイテーションの表記が統一されるよう注意する必要があります。

特に統一すべき点は、以下のNAP情報です。

  • 店舗名(Name)
  • 住所(Address)
  • 電話番号(Phone)

これからの頭文字を取ったNAP情報が、SNSやウェブサイトでサイテーションされると、検索結果において効果的と考えられています。

従って、口コミを依頼する際は、NAP情報の表記が同じになるようユーザーにお願いしておきましょう。

まとめ

今回の記事では、口コミの集め方の基本や種類別のコツを紹介しました。

口コミの集め方として、来店時に直接お願いする、QRコードの作成、メールやSMSでアンケートの送信、口コミキャンペーン、話題性作り、サービスの向上などがあります。

ご自身のビジネス形態に合わせて、ぜひ活用してください。

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