居酒屋の集客力をアップさせるアイディア!SNS等オンライン活用のコツも解説

居酒屋の集客力をアップさせるアイディア!SNS等オンライン活用のコツも解説

こんにちは、ケイビーカンパニーWEB戦略事業部です。

「居酒屋の集客がなかなかうまくいかない」
「もっと多くの人に自分の居酒屋を知ってもらいたい」
「もっと効率よく集客する方法はないだろうか」
こういったお悩みをお持ちではないでしょうか?

居酒屋の集客を成功させるポイントは、SNSなどを含むオンラインツールをうまく活用することです。

この記事を読むことで、どうすれば効率よく居酒屋の集客を行えるかがわかりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

居酒屋の集客を行う前にすべきこと

いきなり集客に取り組むのではなく、その前にまずやっておくべきことがいくつかあります。
大きく3つに分けてご紹介していきますので、確認してみてください。

自店の強み・特徴を明確にし、他店と差別化する

あなたの居酒屋の強みや魅力は何でしょうか。

他店に比べて、自慢できるポイントはどこでしょう?
数ある居酒屋の中から、あなたのお店を選んで来店してくれるお客さんたちは、どうしてあなたのお店を選ぶのでしょうか?

  • 雰囲気が好きだから
  • 料理が美味しいから
  • ドリンクの種類が豊富だから
  • ノンアルコールが充実しているから
  • 立地が良いから
  • 価格がお手頃だから
  • 高級感があるから
  • 遅くまで営業しているから
  • 大人数の宴会に便利だから
  • 少人数で飲むのにちょうど良いから

他にも、様々な理由が考えられます。

集客をする際に、あなたのお店の強みを全面に出していくことで、発信の武器となり、集客力アップにつながるのです。

ターゲットを明確にする

あなたの居酒屋のターゲットは明確になっていますか?
ターゲットを決める際には、以下のようなことをイメージしてみましょう。

  • 性別
  • 年代
  • 大体の年収
  • 大勢か数人グループの利用か

具体的にイメージするのが難しければ、既存のお客さんの中から数人ピックアップしてみるのもよい方法です。

ターゲットを明確にすることで、あなたがこれから行っていく発信の軸が定まりますので、まず最初に明らかにしておきましょう。

名物メニューをアピールする

名物メニューを明確にすることで、「あの居酒屋といえば、これ」という記憶が残りやすくなります

あなたの居酒屋には、名物メニューがありますか?
また、そのメニューをしっかりアピールできていますか?

名物メニューを気に入ってもらえれば、「あの居酒屋のあのメニューが食べたい(飲みたい)」と思ってもらえるので、リピーターを獲得しやすくなるのです。

名物メニューがあると、お客さんもそれを話題にしやすくなるので、口コミやSNSでも広まりやすくなります。

ドリンクと料理でそれぞれ「名物」と言えるメニューを用意してみましょう。

居酒屋のオンラインでの集客方法

ここからは、具体的な集客の方法についてご紹介していきます。

スマートフォンの普及とともにネットで居酒屋を検索する人が多くなったため、オンラインを使った集客に力を入れることで、効果的な集客につながります
まずは、そのオンラインの集客法をご紹介していきますので、ぜひ確認してみてください。

①Googleマイビジネスに登録しMEO対策を強化する

Googleマイビジネスというツールを使うことで、Googleマップ上に、自分のお店を表示できるようになります
これは、Googleが提供している無料のツールです。

Googleマイビジネスに登録することで、ユーザーはこのように店舗情報を見ることができます。

Googleマイビジネス表示の例

ユーザーは、視覚的にわかりやすく、たくさんの情報が確認できます。
例えば、住所、営業時間、口コミ、評価、連絡先、投稿されている画像などです。

ユーザーが居酒屋を探す時、「渋谷 居酒屋」「新宿 居酒屋」などと検索することが多い傾向にあります
このように、「地名+業種名(サービス名)」で検索することを、ローカル検索と言いますので、覚えておきましょう。

「渋谷 居酒屋」と検索すると、表示されるのは、このような検索結果です。

ローカルパック表示の例

このローカル検索や、Googleマップ検索で上位に表示させるための対策が、MEO対策と言います。
MEOとは「Map Engine Optimization」の頭文字を取ったものです。)

検索結果の上位3位以内に表示させることで、露出が多くなるため、MEO順位が3位以内になることを目標に対策に取り組みましょう。

MEO対策は、まだ取り組んでいる店舗が比較的少ない対策です。
競合が少ないうちに、先に取り組んでおくと、他店よりもスムーズに集客を行いやすくなりますのでおすすめです。

Googleマイビジネスの登録方法や、MEO対策の具体的なやり方に関しては、こちらの記事を参考にしてみてください。

Googleマップに店舗情報を登録する方法!初心者でもできる操作ガイド

MEO対策を無料で成功させる方法とツールの紹介!上位表示のコツも公開

MEO対策で店舗集客を成功させる方法!具体的なやり方を詳しく解説します

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②SEO対策を強化し公式サイトの順位を上げる

居酒屋の公式サイトやホームページは持っているでしょうか?

ホームページが特にない、必要性を感じないという方もいらっしゃいます。
しかし、お客さんの目線に立って考えると、ホームページを持っていない居酒屋だと不安を感じる場合もあるのです。

ホームページがあることで、「しっかりした店舗だ」「ちゃんとメニューや雰囲気もわかりやすいから行きやすい」と感じてもらいやすくなります

先ほどと同じように「渋谷 居酒屋」と検索してみると、SEOで順位付けられた上位10位までのサイトが表示されます。

SEOの例

Googleが、SEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)によって、ユーザーにとって役立つと評価した順にサイトが表示されているのです。

そして、自社サイト・ページを検索結果の上位に表示させるための対策のことを、SEO対策と呼びます。

ホームページとGoogleマイビジネスを紐付けることもできるので、SEO対策を行ってホームページの閲覧数が伸びることで、Googleでの評価が上がり、MEOの順位も上がりやすくなるのです。

③Uber eatsに登録する

新型コロナウイルスの感染拡大によって、Uber eatsなどのデリバリーサービスの需要が高まりました。
自粛が続き、店舗に直接来られない方にも、お店の味を楽しんでもらえる施策です。

また、それだけでなく、これまで来店が難しかった層、例えば小さな子どもがいる家族や、遠方に住んでいる顧客などにも訴求できます

手軽に利用してもらえるので、お客さんの心をつかめれば「実際にお店に行ってみたい」と思ってもらえるきっかけになるのもメリットです。
さらに、テイクアウトでの常連客になってくれる可能性も十分考えられます。

初期費用や手数料などもかかりますので、事前に確認しておくようにしましょう。

④ポータルサイトに掲載する

飲食店や居酒屋の情報、口コミなどが集まっているポータルサイトに掲載するのも、お店の認知を広げる方法です。

宴会プランやクーポンなどが載っているので、よく利用するというユーザーも多くいます。
Googleなどの検索ではなく、ポータルサイトから直接検索する顧客にアプローチしやすいのが特徴です。

ポータルサイトに掲載する際には、他のお店と並べられてしまうので、いかに他店と差別化を測れるかがポイントとなります。
自店の強みや魅力がお客さんに伝わるように、画像や文章で工夫してみましょう。

ただし、掲載コストがかかるので、集客にかけられる予算と照らし合わせながら取り入れてみてください。

⑤SNSで集客する

SNSは、拡散力や影響力が大きいツールとなりました。
バズる(一気に拡散される)ことで、有名になる飲食店も多いですよね。

SNSにも様々なものがありますが、それぞれの特性を生かして、集客を行っていきましょう。

Instagram

Instagramは、ビジュアル重視のSNSです。
画像がグリッドになってプロフィールに表示されるので、投稿の統一感がとても大切になってきます。

お店のターゲットやコンセプトに合わせて、色味や明るさなどがある程度統一されるように工夫しましょう

写真を綺麗に見せるための加工ツールやフィルターなどもありますので、使いやすいもので加工すると、さらにクオリティの高い写真になります。

インフルエンサーマーケティングと言って、フォロワー数が多く影響力のある人にお店を利用してもらい、拡散してもらう方法もあります。
ただし、地方では効果が見られない場合があるので、注意しましょう。

Twitter

Twitterは、リアルタイムで情報を知るために活用している人が多いSNSです。
1つの投稿に、140字以内の文章と、4枚以内の写真を載せることができます。

SNSの中では一番拡散力が高く、リツイートという機能で投稿を拡散する機能があるのが特徴です。

ビジネス感のあるアカウントや、公式のアカウントよりも、個人の発信の方が伸びやすい傾向にありますので「〇〇居酒屋の店主」など、個人が発信しているスタイルにするとユーザーが親しみを感じやすくなります。

Facebook

30代後半〜40代以降の世代が一番アクティブに活動しているSNSで、高い年齢層にアプローチするには有効です。

実名で登録するSNSであることや、設定によって、大まかなユーザーの所在地がわかるなどという点で、他のSNSと違っています。
地域のユーザーとつながることができる貴重なSNSですので、有効に活用してみてください。

Facebookにも投稿をシェアする機能があるので、ユーザーに拡散してもらうことも可能です。

LINE

LINEは、多くの人が日頃から活用しているSNSです。

居酒屋の公式LINEを作って、お客さんにお友達登録をしてもらうことで、お客さんと直接やりとりできるようになります

一斉送信で、お得情報などを流すこともできますが、個別のやりとりで、居酒屋の予約をLINEで完結できるようにするのも便利です。
電話をするのが面倒というユーザーも多いので、ぜひLINEを活用して、お客さんとやりとりしてみてくださいね。

他にも、投稿機能を使って、写真や動画を投稿することもできるので、一斉送信とバランスをとりながら活用してみましょう。

⑥WEB広告で集客する

WEB広告には、リスティング広告やSNS広告などがあります。

「広告」とわかると、嫌がられてしまう場合もありますが、認知度を着実に上げるためには効果的な方法です。
さらに即効性が期待できる方法でもあります。

SNS広告などの場合には、ターゲットに合わせて、どの媒体に広告を出すかを吟味しましょう。

露出を増やすほど、コストはかかってきますが、自店に合わせた予算で、試験的に取り入れてみるのも良いですね。

居酒屋のオフラインでの集客方法

続いて、オフラインでの集客方法をご紹介していきます。

①お店に入りやすい工夫をする

まずは、お客さんの立場になって、あなたの居酒屋が入りやすい雰囲気であるかどうかを見直してみましょう。

  • 外から中の雰囲気がわかるか
  • おおよその価格帯がわかるか
  • どんなメニューがあるか大まかにわかるか

これらをチェックしてみてください。

初めてお店に来た人は、中の様子やメニュー、価格帯がわからないと、不安に感じて入店を迷ってしまう原因になります

窓などが少なく中の様子がわかりにくい場合には、ボードなどにメッセージを書いてオーナーやスタッフの人柄を見せるのも効果的です。

メニューや価格に関しては、メニューを自由に越閲覧できるように、お店の入り口に1部置いておくのも良いですし、ボードに「今日のおすすめ」などを記載するのも良い方法ですね。

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②看板やのぼりを立てる

即効性はないものの、看板やのぼりを立てて、お店を目立ちやすくすることで、何気なく道を通る人に覚えてもらいやすくなります。

ふとした時に、「いつも見る、あの居酒屋に行ってみようかな」と思ってもらえるきっかけになるので、ぜひお店の前に立てておくようにしましょう。

看板やのぼりを見ただけで、どんな居酒屋なのかなんとなくイメージできるようなデザインにしておくと、お客さんも来店しやすくなります。

③チラシを配る

チラシは、新聞折り込みとポスティングなどがあります。

新聞折り込みは、コストはかかるものの自分で配る手間は省ける方法で、コストはかけられるけれど時間がかけられない方におすすめです。

一方ポスティングは、自分でチラシを配り歩く方法で、基本的にかかる費用は印刷費や用紙代のみとなります。
ポスティングは、新聞をとっていない家庭にもチラシを配ることができるのもメリットです。

特にデジタル機器で情報を集めるよりも、新聞やチラシなどをよく読む世代には有効な手段となります。

④フリーペーパーに載せる

フリーペーパーは、地域の顧客にアピールしやすい方法です。

クーポンなどをつけられる場合もあるので、ご自分の地域のフリーペーパーをリサーチしてみましょう。

こちらもチラシ同様、年配の方をターゲットとしている場合にアプローチしやすい方法です。

居酒屋の集客は、MEO対策やSEO対策、SNS集客で自己集客力をアップ!

最後に、居酒屋の集客を行う上で大切なポイントを2つお伝えします。

オフラインよりオンライン集客に力を入れる

これまでは、人から人への口コミや、看板、チラシなどといったオフラインの集客だけでお客さんが来店していたかもしれません。

しかしスマートフォンの普及に伴って、ユーザーが居酒屋を探す際にWEBを使用することが圧倒的に多くなりました。
この背景からも、徐々に、「オンライン集客を制すものが集客を制す」時代になってきています。

拡散力や影響力がオフラインとは比べものにならないため、これからの集客はオフラインに力を入れて取り組んでいくのが、集客成功へのポイントです。

他店がまだ本格的に取り組んでいない間に、コツコツとオンライン集客に取り組んでおきましょう。

広告やポータルサイトより自己集客力をつける

広告やポータルサイトがメインの集客は、膨大なコストがかかってしまう場合があります。

売り上げを最大化するためには、自力でお客さんを集められる力、自己集客力を高める必要があるのです。

そのためには、特にSEO対策やMEO対策といった検索対策と、SNSに力を入れるのがおすすめです。
どれも無料で集客を行うことができ、自分で情報を発信することができます。

また、ポータルサイトを利用する人の割合が減ってきており、Googleマップを見て選ぶ人の割合が増加しているという調査結果も出ています。
【参照:impress

これらのことからも、何年先も安定した集客を見込みたいのであれば、自己集客力をつけていくのが一番着実な方法と言えるのです。

コツが必要なツールもあるので、初めはなかなか結果が出ずうまくいかないかもしれませんが、集客や売り上げに貢献してくれる時がきっとやってきます。

まとめ

今回は、居酒屋の集客の方法をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

オンラインの集客ツールがもちろん有効ですが、うまくオフライン集客と組み合わせることで、さらに力を発揮します
ご自身のお店に合った集客法を、ぜひ探してみてくださいね。

居酒屋の集客でお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

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