ネイルサロンにおすすめの集客方法!成功へのコツや迷った時の対策も紹介

ネイルサロンにおすすめの集客方法!成功へのコツや迷った時の対策も紹介

こんにちは、ケイビーカンパニーWEB戦略事業部です。

「新しくネイルサロンをオープンしたのは良いけれど、なかなかお客様がこない…」
「リピーターのお客様がなかなか定着しなくて新規集客が落ち着かない」
「Instagramで集客してるけど、なかなか予約につながらない」
このように、ネイルサロンの集客に関してお困りではありませんか?
実際に店舗を構えてみると、思ったよりもお客様の来店が少なくて困っているオーナー様も多いことでしょう。

そこで今回は、ネイルサロンの集客方法や集客のコツについて解説します!
ネイルサロンの集客はオフラインの方法とオンラインの方法を組み合わせることで相乗効果を発揮し、効率よく集客を行うことが可能です。

この記事を読めば自店にあった集客方法を知り、新規やリピーターのお客様を増やすことが可能です。

オンラインでのネイルサロン集客方法

女性がパソコンを見ている画像

近年、インターネットの普及により消費者はネット上で情報収集をすることが増えました。それはネイルサロンを探す時も同様で、ネット上で目的のネイルサロンの情報を得てから来店するという工程を踏んでいます。そのため、オンラインでの集客はネイルサロンの集客成功に必要不可欠です。

オンラインでの集客方法は様々ですが、自店のターゲットに合った方法で行うとより効果的に集客することが可能です。

方法①ホームぺージでSEO対策をする

どんなお店なのかをお客様に伝える上で必要になるのがホームぺージです。

ポータルサイトに広告を掲載している場合、ホームぺージは必要ないのでは?と思われてしまうことも多いですが、意外とお客様はしっかりホームぺージをチェックしています。

ホームぺージ上にメニュー表やスタッフの情報だけでなく、お店のブログも設置してお客様の役に立つ情報を発信していくとなお良いでしょう。

また、ホームぺージをただ作るだけでなく合わせてSEO対策を行うことをおすすめします。SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、任意のキーワードでGoogleやYahooなどの検索結果で上位表示させるための対策のことです。一度検索結果の上位を取れれば安定的に集客が見込めるため、ネイルサロンだけでなく幅広い企業で導入されている方法です。

しかし、SEO対策は知識がないと難しい上に外部委託する際も費用が高額になるケースが多いのが現状です。そのため、効果が出るまで安定的にSEO対策に投資できるだけの資金力や粘り強さが必要になります。

方法②Googleマイビジネスに登録しMEO対策をする

GoogleマイビジネスとはGoogleが提供している無料のツールで、登録するとGoogle検索やGoogleMap上に会社や店舗の情報を表示させることができます。

Googleマイビジネスのぺージを検索結果やGoogleMap上で上位表示させるための方法をMEO(Map Engine Optimization)対策と言います。MEO対策を行うことで、数あるネイルサロンの中から更に自店を上位表示させやすくなります。

ネイルサロンを探す上で、住んでいる場所に近いサロンを見つけたいと思っているお客様は案外多いものです。その際、『地域名 ネイルサロン』で検索したときに自店が上位表示されればそれだけで集客のチャンスがグッと増えますね。

MEO対策の方法は具体的に、Googleマイビジネス上の情報を充実させたり、営業時間やメニューの更新、口コミの返信など店舗の最新情報を常に表示するよう心がけることが挙げられます

MEO対策は自分たちで行うことも可能ですが、他社に依頼することも可能です。その場合もSEO対策より安価に行うことができるので、集客に大きな費用を割きにくいネイルサロンにはとても有効です。

Googleマイビジネスの登録方法や使い方、MEO対策については以下の記事で解説しています。

方法③SNSを活用する

InstagramやTwitterなどのSNSは無料で導入することができ、集客にも有効なので活用しない手はないでしょう。コンスタントに更新されているSNSは新規のお客様に安心してご来店頂くきっかけにもつながります。

SNSでユーザーがお店のことを投稿すると、サイテーションとしてMEO対策でより良い効果を得ることができます。サイテーションは英語で引用や言及という意味で、他のサイトやSNS、個人ブログなどのWEBコンテンツから引用・言及されることを指します。

  • 会社名やサイト名、店舗名、サービス名など
  • 住所、電話番号
  • テキストで貼り付けられたURL(a要素を持たない)

上記の3つの要素が他のサイトやSNS上で引用・言及されたときにGoogleの検索エンジンはサイテーションと認識します。SNSなどでサイテーションで好評価されているお店について、Googleは良いと判断して上位表示させようとするので、自店のサイト以外からの言及は非常に大切です。

そのため、ネイルサロンも自店のSNSアカウントを保持して定期的に運用する必要があるのです。

それでは続いて、それぞれのSNSの特徴や使い方を更に詳しく解説していきましょう。

Instagram

Instagramはネイルサロンで集客する上で非常に相性が良いです。Instagramのユーザーは20~30代の女性が最も多いため、ネイルで集客したいお客様像と合致しているからです。

Instagram内の投稿は写真ありきです。自店で行った施術のネイルデザインをInstagram内で投稿していくことで「このデザインやってみたい!次回はこのサロンに行ってみようかな」と来店見込みのお客様を増やしていくことができます。

ネイルデザインの投稿だけでなく、店舗内の様子や独自のサービスがわかる投稿も増やすと集客により効果的です。

都心部などアクセスしやすい場所に店舗を構えるネイルサロンなら、インスタグラマーを起用して自店をPRしてもらう方法もおすすめです。フォロワーが1万人いるインスタグラマーが自店のネイル写真を投稿してくれれば、それだけで1万人に見てもらえることになるからです。

また、ハッシュタグ(#〇〇)を活用してフォロワー以外に投稿を見てもらう機会を作るのもおすすめです。通常Instagramの投稿はフォローしているユーザーの投稿以外見ることができませんが、ハッシュタグを設置している場合はそのハッシュタグで検索したユーザーも投稿を見ることが可能になります。

Twitter

Twitterも上手に使えば充分ネイルサロンの集客に活用することができます。

InstagramやFacebook、LINEよりも匿名性は高いですが、拡散力はどのSNSよりも強いです。最近だとニュース番組でもTwitterで拡散された内容を紹介していたりしますね。

一度拡散されて知名度が上がればその分、自店に通える範囲で生活をしているユーザーにも投稿が届きやすいのです。トレンドを取り入れたネイルデザインや、いわゆる“痛ネイル”と呼ばれるジャンルのネイルなどを投稿すると拡散されやすい傾向にあります。

Facebook

Facebookは利用しているネイルサロンも多いでしょう。

個人ではなく店舗でFacebookのアカウントを取得し、店舗専用のページをつくることができます。Facebookの店舗ぺージをホームぺージ代わりとして利用する事業所も多いです。
本名で登録しなければならないので匿名性が低く、ユーザーの信頼性が高い点がメリットです。

また、いいねによりシェアされると「〇〇さんがいいねしました!」とシェアした人の友達まで拡散される点もネイルサロンの認知度を上げる上で役立ちます。

お客様ネイルの写真や、キャンペーンの告知などを写真付きで投稿するとユーザーの目に留まりやすく、集客に効果的です。

また、Facebookでは有料で広告を打つこともできます。地域やジャンルユーザーの年代を絞って広告を届けたいターゲットを設定することもできるので、大々的にキャンペーンを打つ際や新規オープンの際は、思い切って有料広告を利用することで自店に通える範囲のユーザーに効果的に広告を届けることができます。

LINE

LINEをインストールしていない人はほぼいないのでは、と言うくらい、日本では多くのユーザーが利用しているSNSです。

ネイルサロンでLINEを集客に使う場合は、LINE公式アカウントを利用します。個人間で利用されるLINEを企業向けに展開しているのがLINE公式アカウントですが、LINE公式アカウントではお友達登録してくれたユーザーに対してクーポンを配布したり、一斉送信でメルマガを送ることも可能です。

LINE公式アカウントの具体的な使い方は、次のようなものがあります。

  • 新規でお友達登録してくれたお客様に割引券を配布
  • 新しいネイルデザインやキャンペーンなどの告知
  • 急遽空いた予約枠を告知
  • 予約の管理
  • お問い合わせ対応

割引券やデザイン、キャンペーンの告知の他に、急遽キャンセルが出た枠をお客様に告知することで本当はその日に来店したかったお客様を迎え入れることもできます。

このようにLINE公式アカウントは他のSNSと比べて不特定多数のユーザーにアプローチすることはできませんが、お友達登録してくれたユーザーは気軽に予約や問い合わせが可能です。

新規で来店されたお客様には必ずLINE公式アカウントの登録を提案するなど、カウンセリングの流れでお友達登録してもらえる仕組みづくりをすると良いでしょう。一度お友達登録してもらえれば、リピーターの集客にかなり有効です。

より詳しい各SNSの違いについて以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

方法④ポータルサイトに広告を掲載する

ネイルサロンで新規のお客様を集客する方法として、ポータルサイトに広告を掲載する方法は非常に有効です。ネイルサロンが集客目的で掲載するポータルサイトは主に次の4つです。

  • Hot Pepper Beauty
  • Rakuten BEAUTY
  • Nailbook
  • minimo

続いて、それぞれのサイトの特徴を解説していきましょう。

Hot Pepper Beauty

ホットペッパービューティーの画像

画像引用:Hot Pepper Beauty

Hot Pepper Beautyは今やほとんど知らない人はいないのではないかというくらい有名な美容系ポータルサイトです。2021年5月現在、ネイルサロンはHot Pepper Beauty上で15336件も掲載されていて、特に都心部で競合が多くなっています。
【参考:Hot Pepper Beauty ※2021年5月現在】

しかし数多くのサロンが掲載されていて知名度も利用ユーザーも多い反面、費用をたくさんかけている広告に自店が埋もれてしまい、かえってユーザーに見つけてもらいにくいことも。自店の周辺の駅にどれだけの競合店舗があるのか、費用をどのくらいかければ同じ地域の中で上位表示できるのかをリサーチした上で利用するのがおすすめです。

Hot Pepper Beautyの費用については以下の記事でも解説しています。

Rakuten BEAUTY

RakutenBEAUTYの画像

画像引用:Rakuten BEAUTY

楽天ポイントが使えるとあって、最近ではRakuten BEAUTYを利用するユーザーがますます増加しています。
そして利用者の増加に伴い、ネイルサロンの掲載店舗も増えてきました。

Rakuten BEAUTYはネイルサロンの利用時に楽天ポイントを貯めることができ、かつ月に一度Rakuten BEAUTY経由でサロンを予約して利用すると通常の買い物時にもポイントが多く還元される仕組みがあります。そのため、毎月利用する固定のリピーターを獲得しやすい点がメリットです。

また、楽天アカウントをそのまま利用することができるので、新規の集客をする上ではHot Pepper Beautyと並び有効です。男女比で見ても女性ユーザーが59.5%と多めになっているので、そもそものターゲット層がネイルサロンの業態と合致しています。

Rakuten BEAUTYは成果課金型なので、掲載中ランニングコストがかからない点も人気です。

Nailbook

ネイルブックの画像

画像引用:Nailbook

Nailbookはネイルのカタログを兼ねたネイル専用のポータルサイトです。

Instagramと連携してネイルの写真を簡単に掲載することができるので、お客様へのアプローチ方法としては非常に効果的です。特にInstagramは美容にアンテナを張り巡らせている流行に敏感な10代~30代くらいの女性が多く利用していますので、自店の知名度を上げるのに有効です。

Hot Pepper BeautyやRakuten BEAUTYと比べて集客力には劣るかもしれませんが、自店のネイルデザインをしっかりチェックしてから来店予約を入れてくれるのでお店とお客様のミスマッチが少ないのが特徴です。

  • デザインで勝負したい(得意なアートがある、こだわりがある)
  • 店内の雰囲気をよく見てもらいたい

このようなこだわりを持つサロンはNailbookを利用することをおすすめします。

minimo

ミニモの画像

画像引用:minimo

minimoはサロンのスタッフと直接やり取りして予約することができるポータルサイトで、10代~20代の若い女性が多く登録・利用しています(9割が10~20代の女性)。
【参考:minimo

そのため、ターゲットとする客層がその辺りの場合は非常にマッチした媒体です。

通常予約のキャンセルが出て空いた時間を埋めることができたり、ジュニアネイリストに場数を踏んでもらうため、ネイルモデルを募集するのにも有効です。もちろん、モデルではなく普通のお客様を集客することも可能です。

ただし、登録しているユーザーの多くは「お得にとにかく安く目的のメニューを施術してもらいたい」という思いを持っているので、初回の集客はできてもなかなかリピートにつながらない傾向にあります。他のポータルサイトと比べて、minimo経由の場合は新規を獲得してからリピートにつなげるまでの行程で少し工夫が必要になるかもしれません。

基本掲載料は無料で、minimo経由で来店したお客様1人につき440円~660円の紹介料が発生します。

  • ジュニアネイリストを育てたい
  • 初回は価格を下げても良い
  • ターゲットとなる客層は10~20代

これらの意向がある場合はminimoがおすすめです。

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方法⑤WEB広告を出稿する

ネイルサロンの集客方法のひとつとして、WEB広告という方法もあります。WEB広告には、検索連動型広告、ディスプレイ広告、SNS広告、YouTube広告、など複数の方法があります。検索連動型広告、もしくはSNS広告がネイルサロンの集客でより効果的です。

検索連動型広告はGoogleやYahooなどの検索結果上部に表示される広告です。ユーザーが検索したキーワードに対して関連する広告を表示させるため、広告に対する関心が高めのユーザーを集客することが可能です。
「〇〇(地域名や駅名)+ネイルサロン」などのキーワードで検索された際に自店の広告が露出されるように設定することができるため、来店意欲が高いユーザーを無駄なく集客することが可能になります。

SNS広告では、テキストだけでなく画像と一緒に訴求できるため、ネイルのデザインなどを視覚的に訴えるのに有効です。さらにネイルサロンのターゲットの多くを占める若者はSNSで情報収集する人が増えています。
検索連動型広告に比べるとユーザー自ら検索しているわけではないので、若干関心が低めではありますが、繰り返しユーザーの目に留まることで潜在的に商品やサービスに対して興味を持つユーザーにアプローチをかけることが可能です。

オフラインでのネイルサロン集客方法

ネイルサロンの画像

続いて、ネイルサロンで集客していく方法をチェックしていきましょう。

オフライン(インターネットを使わない)で集客するメリットとしては、地域の人に認知してもらいやすい点が挙げられます。

方法①チラシ配り、ポスティング

オフラインでできるネイルサロンの集客方法として、チラシ配りやポスティングがあります。これらの方法は今時ではないと思われがちですが、上手に行えば非常に効率よく集客することが可能になります。

お客様が入っていない時間を有効活用することができますし、一度チラシを作ってしまえば後々かかるのは人件費と追加印刷代くらいなのでコストも低めです。

特に新規オープンする場合などは店舗の周りでチラシ配りを行うことで、近所の方たちに認知してもらいやすい手法です。一度に大量の結果を見込むことはできませんが、継続していれば着実に結果がついてくるはずです。

方法②店頭に看板を設置する

続いて、オフラインの集客方法で意外と侮れないのが看板です。

「今どき看板での集客なんて見込めないのでは?」と思ってはいませんか?実は、お客様がネイルサロンに来店される際に意外と多い理由が“看板を見たから”なのです。

帰宅経路に新しいネイルサロンの看板があれば、無意識のうちに次回の来店候補に入れてくれることでしょう。必要なのは看板の費用と道端に設置して良いかの確認だけ。導入しない理由はありません。

方法③お友達紹介制度を活用する

既にリピーターとしてご来店頂いているお客様に新しいお客様を紹介して頂く方法は新規のお客様を集客する上で欠かせません。

紹介するお客様と新たに紹介されるお客様双方にメリットをつくる(1000円割引、ドライケアサービスなど)ことで新しいお客様の紹介を受けやすくなります。

方法④アンケートを活用する

リピーターのお客様を獲得する上で有効なのが、アンケートです。新規のお客様を獲得するのは重要ですが、それ以上に一度来店していただいたお客様を再来店につなげるのも大切です。

定期的にアンケートを行うことで、スタッフの接客態度やお客様の要望を引き出しやすく、お客様の要望を取り入れることができるのです。

不満を伺う→改善する→再度不満や要望を伺う、この行程をアンケートを通して繰り返していくことでお客様とサロンの間に信頼関係が生まれ、リピーターとして長く通ってくださるようになります。

ネイルサロンで集客する時のコツ

続いて、ネイルサロンで集客したい時のコツを解説します。
せっかく新たにお客様を迎え入れようと思っても、やみくもに集客した結果リピートにつながらなかったり、既存のお客様満足度が低くなってしまうこともあるのです。

ネイルサロンで集客する上で注意する必要があるのは次の4点です。

  • お店のブランディングはしっかり行う
  • ターゲットとなるお客様像を明確にしておく
  • 出店地域の特性を理解する
  • 競合ネイルサロンの調査や分籍

この4つの注意点に留意しておくことで、ネイルサロンの集客をより効果的に、失敗を少なくすることが可能です。

コツ①ブランディングはしっかり行う

お店のブランディングは必ず行うことが大切です。

ブランディングとは、ブランドを作り上げていく活動のことです。似たような商品やサービスから自社や自社商品を区別してもらうためにロゴをつけたり、独自のキャッチフレーズをつけてみたり、オリジナルの商品を開発したり…これはネイルサロンでも必要になります。

ネイルサロンでブランディングを行っていくには、下記の方法があります。

  • 内装にこだわる
  • 得意なアートを極める
  • ブログを運営する

内装にこだわることでその空間を好むお客様が集まります。また、得意なアートを極めることで、そのアートを求めるお客様が集まってきます。スタッフブログを運営すればそのスタッフにつくお客様が増えていくでしょう。

「〇〇と言えばここのネイルサロンだよね」
お客様にそう言ってもらえるよう、強みを磨いてブランディングしていきましょう。

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コツ②ターゲットとなるお客様像の設定

集客をする前に、ターゲットとなるお客様像を設定しておくことも大切です。
試しに、次のターゲット例を見てみましょう。

  • 10~20代の女学生
  • 30~40代の高級住宅街に住む専業主婦
  • 20代半ば~40代の水商売をする女性

上記の3つはどれも女性ですが、①~③同時に集客するのはほぼ不可能です。

①の女学生を集客したいなら『お手軽さ』や、『トレンドのデザイン』を打ち出す必要がありますし、②の専業主婦なら『リラックスできる上質な時間』、『お話上手のネイリスト』が好まれるでしょう。
③の水商売の女性なら、夜間遅くや早朝などに対応できるサロンが好かれます。

このように、どんなお客様をターゲットと設定するかでブランディングも変わってくるのです。

コツ③出店地域の特性を理解する

ネイルサロンで集客をする上で、出店地域の特性を理解しておく必要があります。

例えば自店の最寄り駅の近くにオフィスビル群があったとしましょう。このような立地だと平日昼間より平日の夕方~夜、仕事終わりにかけて来店が増えます。オフィスビル内で働くお客様がいらっしゃるケースが多いからですね。
対し、閑静な住宅街にひっそりと佇むネイルサロンの場合は主婦が多く来店するので平日昼間の来店が増えます。

このように出店地域に住む人はどんな人が多いのか、周囲には何があるのか(会社や商業施設など)をしっかり理解しておくと、どういった手法で集客を行っていけば良いのかより明確になっていきます。

コツ④競合ネイルサロンの調査や分析

出店地域の特性を理解するのと同時に、自店の競合となり得るネイルサロンの調査や分析も必須です。自店の周囲にあるネイルサロンがどのような方法で集客をしているのかを知り、競合と被らない(もしくは被っても勝てるような)方法をとる必要があります。

例えば、競合店が掲載を予定していたポータルサイトでエリア内で1番上に表示されていたとしましょう。これは競合店がかなり費用をかけて上位表示させていた場合、こちらも多額の費用をかけなければ競合店より上位に表示させることはできません。

その場合はMEO対策やチラシ配布に力を入れてみるなど、集客の方法を変えるのも有効です。

ネイルサロンの集客はリピーター獲得が大切

ネイルサロンの集客をする上で最も大切なのはリピーターの獲得です。そしてリピーターを獲得していくには、お客様とサロンの間で信頼関係が築かれる必要があります。
それでは、お客様とサロンの間で信頼関係を築くにはどうすれば良いでしょうか。

具体的には、お客様のご意見を真摯に受け止め改善したり、お客様の話をよく聞いてデザインを仕上げたりと寄り添う姿勢を見せることが大切です。また、リピーターのお客様がお得に施術できるような仕組みを作っても良いでしょう。

ネイルは毎月通うお客様が多いため、来店時に次回予約を入れてもらえる機会が増えていけば新規のお客様を集客する必要がなくなるのです。

最終的な目標を新規のお客様の集客に費用をかける必要がない状態に設定して集客を続けることがネイルサロンで効率的に集客するポイントです。

どれが良いの?ネイルサロンの集客方法に迷ったら

ネイルサロンでお客様を集客する上で方法に迷ったら、複数の方法を組み合わせてみることをおすすめします。組み合わせとしては、下記のようなものがおすすめ。

  • 大手ポータルサイト×チラシ、ポスティング
  • ホームぺージ×Instagram
  • 看板×MEO対策

基本的にはオフライン×オンラインで行うと良いですが、上記のようにオンライン×オンラインでも集客の効果を上げることが可能です。単一で行うよりも、複数の方法を組み合わせて効率よく集客を行っていきましょう。

まとめ

いかがでしたか、今回はネイルサロンの集客方法について解説しました。自店に合っている(向いている)方法を選んで、長期的な目線で行ってみてください。

最初から費用をかけることに抵抗があるなら、ひとまずは無料で取り入れられるSNSやGoogleマイビジネス、ブログからスタートしてみると良いでしょう。

また、注意点として解説したブランディングとお客様像の設定はネイルサロンで集客をする上で必須になってきます。やみくもに不特定多数に向けて打ち出した広告やチラシ、看板は誰の胸にも響かないもの。

「こんな人がお客様として来てほしい」
「将来的にこのようなイメージのサロンにしたい」

このような目的やお客様像を明確にして集客することで、近い将来予約が取れない人気店になること間違いありません。

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